手軽なスマートフォン査定

ゲームを店で買い取ってもらう際、あなたはどちらのタイプでしょうか？

• 店で査定結果を見せてもらい、納得できる金額なら買い取ってもらう。
• 商品の買い取り金額をあらかじめ調べて納得できた商品だけを持っていく。

自分は最初のころは「①店で査定」でした。店舗で査定を待っている間は「いくらになるかなぁ？買い取り金額でナニを買おうかな」と能天気に買い取り金額の提示待っていたものです。いざ査定が終了して見積もり金額が提示されたレシートを見ると、そこは10円～300円の子供のお小遣いのような金額がたくさん並んでいて意気消沈する事もしばしば……　という事が何度もありました。もちろん高額査定で嬉しくなった事もありましたがどちらにしてもその買い取り金額に満足して買い取ってもらうか、やっぱり止めるかの判断をするにはレジ先という事もあり、考える時間がなく「もうこの金額でいいや」と自分に言い聞かせて売ってしまうのがほとんどですよね。　もしかしてもっと高く売れたのでは？安いのを持ってくる必要はなかったかな？と思い返すこともしばしばありました。

前もってだいたいの買い取り金額わかっていれば高い物だけ持っていき、査定後の後悔もなくなるのではないか？と思ったのがスマホで買い取り査定をしようとしたきっかけです。

前置きが長くなりましたが査定金額を調べるにあたり、必要なのはスマートフォンだけ。当初はヤフオクやメルカリでタイトル名を打ち込んだりマイク機能で読み上げたりして出品、落札されている金額から「買い取り金額はコレくらいかな？」とやっていましたが所詮は【個人が売りたい価格】なのでそこから買い取り金額を導き出すのはとてもメンドクサイ作業でした。そんな中で辿り着いたのが「駿河屋」の買い取り査定です。アプリをインストールしても買い取りページをブックマークしておくのでもどちらでもよし！　ホーム画面の【売りたい】→【売りたい商品を検索する】→【バーコード】を選択して商品のバーコードをカメラで読み込みます。バーコードさえあれば様々な商品の買い取り価格がわかります（もちろん登録外の商品もあります）　この読み込み速度と精度がスゴイのです。毎回カメラへのアクセスへの許可を求められますがそんな手間も気にならないくらいに使いやすい！駿河屋の豊富な商品登録料と圧倒的な読み取り速度。一度さわればわかります。この使用感は一度は体験してほしい。

「ピッ！3,200円」「ピッ！1,100円安いな……」「ピッ！2,500円」「ピッ！16,000円……嘘でしょ？」といつしか価格を調べるのに夢中になっている自分に気付く事でしょう。アナタの周りにはいつの間にか積み上げられたゲームソフトの山があるはずです。ここで一旦考えてみましょう。「まだ遊ぶ」ソフトは手元に置いときましょう。「もういいかな」と思ったソフトは買い取りしてもらってみてはいかがでしょう。査定は無料ですのでぜひ当店へお持ちください。

*買い取り価格はあくまでも参考価格となります。市場や在庫によって変化します。店舗の提示価格と必ずしも一致しません。あらかじめご了承ください。