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8年目のSwitch

「Nintendo Switch」は今年2024年3月で発売から8年が経ちました。
一見すると「8年」という年月は家庭用ゲームハードとしては寿命が長いと思われますがドリームキャスト、Wii、PS1、Xbox360、スーパーファミコン、ファミコンも発売から8~10年を経ても新作ソフトが発売されていたのですよね。

古のハードの仲間入りを果たしたSwitchですが皆様はどのような購入遍歴をお持ちでしょうか?
「初期Switchを今も愛用している」「携帯機としてSwitch Liteを持ち歩いている」「鮮明な画像に惹かれて有機EL本体に決めた」等々愛機があると思います。
かくいう自分も画面の大きさ、黒色の深みを気に入り、それまで使用していたSwitch Liteから有機EL本体に買い換えました。
自分のこだわりというか変わった癖といいますか「Switchは携帯機として遊ぶ」そうモニタに繋いだ事一度もありません。
「ソフトはダウンロード版(以下DL版)のみ購入する」というゲーム店の人間としてはどうかと思いますがそこは暖かい目でスルーしてください。

今まで購入したソフトは1,200本以上でしょうか。
DL版はセールも多くついついポチっとしてしまうのです。
積ゲームが増えていき、もう一生遊べる分は購入したよな……と不意に脳裏によぎる事もありますが「ゲームをいつでもどこでも遊びたい。
どうしても持ち歩きたい!」という欲求を充分に満たしてくれます。

さてここで自分の愛機をご紹介。
操作ボタンとして十字キーがどうしても欲しかったのでカスタマイズコントローラーを使用し

持ち運び用に本革製ケースに入れています。

今更ですがSwitchのすごい所は最新作、レトロ、アーケード、レトロPCと様々な年代のソフトがこの一台で持ち歩ける所でしょう。

日本にはみはTUBAINO 海外製品も遊べるのも魅力です。
これだけ時代を彩った多岐に渡るソフトが遊べるなんて想像も出来ませんでした。
後継機が噂されるSwitchですがこの良い部分はぜひとも継いで欲しいと任天堂にお願いしたいです。


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